嘔吐反射

嘔吐反射の症状と対処法

口の中に物が入ったときにオエッとなったり、吐き気をもよお してしまったりする反応を、嘔吐反射といいます。歯科治療時に特に嘔吐反射が多くなる方もいらっしゃいます。

歯科治療に際する嘔吐反射の例

  • 歯型の採取時に吐き気がする
  • 奥歯のレントゲン写真を撮るのが苦しい
  • 歯を触られることが気持ち悪い
  • 歯科用器具が口の中に入るのが嫌
  • 歯科治療を想像するだけで気分が悪い
  • 歯みがきができない
    など

本来、嘔吐反射は体の防御反応としてあるものですが、歯科治療の場面では、過去の治療経験による恐怖心や緊張・不安など、心理的要因から引き起こされていることがあります。心理的要因から引き起こされている嘔吐反射であれば、気持ちを落ち着かせたり、過去の経験による恐怖心を和らげたりすることで症状を抑えることが可能です。

一般的な嘔吐反射の対処法

  • 型どりやレントゲン撮影時には、顎を引きゆっくり鼻で呼吸する
  • 腹筋に力を入れる
  • みぞおちを強く押す
  • 診療台の背をおこす
  • 治療中はできるだけ別のことを考える

上記のような方法を用いても効果があまりない方もいらっしゃいます。森本歯科医院では、こういった心理的要因が強い方に対するさまざまなアプローチをご用意していますので、お気軽にご相談ください。

歯科治療が恐い方

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